生まれたときの体重で作るテディベアー。
カップルの感謝の気持ちがこもったそのベアーを手渡すと、生まれたときからの思い出に包まれたご両親が涙する感動のシーンになる。そんなシーンを演出する体重ベアーはずっと人気のある両親ギフトです。その「体重ベアー」の中でも、大人のカップルにもピッタリな本格的なテディベアーの体重ベアー「ベアーフェリーツェ」をご紹介いたします。
「ベアーフェリーツェ」は今までの体重ベアーよりもちょっとほっそりとしたベアーで、なんだかお顔も丸よりも逆おにぎり三角。「フェリーツェ」はイタリア語で「幸運をもたらす」の意味だそう。そんな幸運を運んでくれるベアーとして、ベアーフェリーツェのベアーの名前は「フェリーツェベアー」とも呼ばれています。
今回はベアーフェリーツェの堀 ひとみ(ほり ひとみ)様にお話をお伺いしました。
- なぜ今体重ベアーを発売したの?
- 今までの体重ベアーと何が違う?
- お勧めの演出方法は?
など、大人カップルにお勧めする本格派の体重ベアー「フェリーツェベアー」について気になる疑問にもお答えいただきました。
フェリーツェベアーを作ろうと思ったきっかけを教えてください。
私は以前に体重ベアーを販売してる会社で働いていました。体重ベアーに携わりながら、生まれたときの体重のぬいぐるみを渡す結婚式の両親贈呈シーンはそれは感動的でとても素敵な演出だと感じていたのです。でも、そんな素敵な演出をしたいけれどもベアーが「子供っぽい」という理由であきらめたり、初めからやらないと決めている方もいらっしゃいました。
おしゃれに大人っぽい結婚式をしたい方は特に、ベアーを持って渡した写真を想像すると子供っぽいからおかしいと感じている方もいたのです。
たしかにぬいぐるみはちょっと可愛らしいイメージがありますよね。どのような方からのご意見が多かったのでしょうか?
そのようなお声を聞かせてくださったのは【30代の花嫁さん】。
おしゃれで、大人の品もある女性には、今までの体重ベアーでは「かわいすぎた」のです。
ベアーがかわいすぎる…そんな理由でベアーを贈ることやあの感動の演出を初めからあきらめるなんて、とても残念でした。大人のカップルにこそ、感謝の気持ちを伝えた感動を知ってほしかったのです。大人のカップルの贈呈シーンにもピッタリな大人のベアー。
そんなベアーがないのなら、私たちが作ろう。
その思いがベアーフェリーツェの生まれるきっかけとなりました。
作るにあたって、すぐにどのようなベアーを作るのかイメージされました?
「いえ、まずは大人のカップルに使ってもらえるベアーはどんなベアーだろうと、贈られる側・贈る側のご意見をヒアリングしました。
その結果、贈られるご両親特にお母様からのご意見としては「大きすぎる」「飾れないし貰っても困る」と言ったご意見や貰った後に長く飾れるデザインのよさと、小ぶりなベアーがほしいとの要望もありました。
贈る側からは今までの体重ベアーではかわいらしすぎるので、子供のおもちゃに見えないベアーで、黒い色のベアーがほしいとのご意見がありました。そんな意見をまとめてみると、求めていらっしゃったのは、スタイリッシュで大人のカップルが持ってもおかしくない、海外でみられるような本物のテディベアーだったのです。
デザインがスタイリッシュで、大きすぎない、インテリアとして飾っても子供っぽくならない、そんなベアーを目指していままでの体重ベアーと異なり細身でスッとしたスタイルのベアーが出来上がったのです。
大人の贈答シーンでも納得して渡していただけるよう、また貰ったご両親にもずっと飾って大事にしてもらえるクオリティを保ってお届けしたいと思います。贈呈シーンだけでなく、贈られた方に大事にしてもらえるとうれしいなと思っています。
具体的にはどのような点にこだわられましたか?
ベアーのデザインはもちろんですが、品質のクオリティを決定付ける生地・体重の調整・ベアーの毛並みと風合いなどに徹底的にこだわりぬきました。
ベアーのデザインは全体的に細身でクラシックなテディベアーに近づけるものとしました。ボディも細身であることから体重を調整する中身やその重さに耐えられる生地の強さが大事になります。
生地の強さと毛並み、密度などなかなかイメージどおりの生地にならず、4回くらい生地を特注で織りなおしてもらい、やっと納得できるものに仕上がりました。やはり贈られたご両親にずっと飾っておいていただきたいので、飾ることで時間が経つとゆがんだりヘタリが出ないようにできるだけの工夫をしています。
また、ベアーの生地の毛足や顔周りの表情は手作業でトリマーのようにカットしています。手作業ですが同じかわいさになるように「かわいさの基本」となるサンプルで確認しながら一体ずつ表情をつけています。
そして、そのカット作業で出た余分な毛などの処理もベアーを傷めずに、でもきちんとした処理が出来るようにと風圧で一気に毛を吹き飛ばす機械を特注した程です。そして、黒いベアーの表情にも試行錯誤がありました。黒い毛並みに目などが埋もれないよう、目の周りに工夫を施して目力を出しています。
新しいベアーを生み出すに当たってご苦労もあったのではないでしょうか。
自分達が目指す「大人のカップルにも使ってもらえる本物のベアー」になるよう、ベアーのデザインやその品質など、納得できるものにするのが一番たいへんでした。海外からテディベアーの本や商品を取り寄せて、「大人のベアー」になるよう研究をしたりもしたんですよ。
ただ、同じようにベアーに対するこだわりといいものを作りたいという制作スタッフにも恵まれたため、皆さんに自信をもってお届けできるベアーを生み出すことが出来たと思っています。
生まれたときの体重の「フェリーツェ」
マイドレス
リボンタイプ
ウェディングタイプ
和装
生まれた時の1/10「ピッチーノ」
ピッチーノは生まれた時の1/10の重さで作る小ぶりなベアー。持ち運びやすく、飾りやすいのが特徴です。2体をカップルにしてお父様お母様それぞれに贈呈される方もいらっしゃいます。
オプション
ベアーをかわいく飾れるように専用のスタンドやお洋服などをオプションでご用意しています。また、ベアーをずっと飾っていただくときに、ホコリなどからベアーを守るガラスケースもフェリーツェ用・ピッチーノ用とそれぞれの大きさに合わせてお選びいただけます。
ベアーの演出は披露宴でのご両親への挨拶のときにプレゼントしていただくのが一番の演出になります。
さらにプラスの演出として、おじいちゃん・おばあちゃんっ子の方は、ご両親贈呈の時におじいちゃん・おばあちゃんにピッチーノをサプライズギフトとして贈るとゆうのはいかがでしょうか?
ピッチーノは体重ベアーよりも小ぶりで軽いため、ご年配の方にもお持ち帰りのご負担が少なくて喜んでいただけるかと思います。
いままでご利用いただきましたお客様からは、「こんな体重ベアーがあったんだ!」といったお声から、「子供っぽいから両親贈呈で体重ベアーはしないと決めていたのに、このベアーならいいかも」「すごくしっかりとした縫製のぬいぐるみですね」などの喜びのお声をいただいております。
お二人の披露宴の演出をお手伝いできますことを、楽しみにしております。
長い間、体重ベアーの販売に携わっていらしたからこそ、生まれた新しい体重ベアーのスタイルですね。 今までのかわいらしいベアーと異なる「大人のカップル」のためのベアー。そして、ただ贈るだけではなく、贈られた後もずっと大事にしてもらえる品質を目指したご様子が伺えます。特にベアーの毛を吹き飛ばす機械を特注したというお話に、本当にベアーに対する強いお気持ちを感じました。「ぬいぐるみ」の毛が抜けたりほつれたりすることは良くあることですが、それに甘んじることなく高いクオリティを目指していることがヒシヒシと伝わってきます。
そして、体重の調整などは全てスタッフの方の手作業。決して流れ作業で作るのではなく、表情一つも人の手で作られ、確認されています。堀様だけでなく、アトリエスタッフの方のカップルへの愛情とベアーへの愛情が詰まっています。
とても品質が高いため、自分達の記念にとピッチーノをお求めになる方もいらっしゃるほど。本場のベアーが好きな方やアンティークベアーなどがお好きな方にも好評なのも頷けます。「体重ベアー」を作ることにこだわるのではなく、「そのベアーにこめられる人の気持ち」を大事にしていらっしゃると感じました。新しく登場したベアーをよりたくさんの方に知ってもらって、「フェリーツェベアーを抱っこした方が幸せな気持ちになって大事にしてもらえるよう、できることはなんでもさせていただきます」とおっしゃる堀様。
ご両親に気持ちを込めて贈るギフトにはこんな思いで作られるベアーなら喜んでもらえるのではないでしょうか?
ご不明な点などがございましたら、
お気軽にブライダルギフトオンラインコンシェルジュへお問い合わせくださいませ。
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