結婚式の引き出物はできるだけ、ゲストの方に喜んでいただける「ギフト」を贈りたい
という気持ちから、ゲストの方にあわせてそれぞれ選んで贈るスタイルがあります。
贈り分けの形は様々。贈り分け時のキーワードは
- お二人との関係から分ける:「親族」「会社上司」「友人」など
- 年齢・世代で分ける:「親世代」「同年代」など
- 性別で分ける
- 家族構成で分ける:「ファミリー」「ご夫婦」「独身」など
おふたりのお呼びするゲストの人数やグループによって、分け方は様々です。
おふたりのゲストは独身友人が中心ですか?
ご親戚が多いですか?
まずはゲストの顔ぶれで大きくグループに分けてみてはいかがでしょうか?

贈り分けは、お渡しするときに間違いが起こりにくいように、3~4種類くらいのグループで分けるのが一般的です。分け方はカップルによって異なりますが、一般的には、
- 会社の上司
- 目上の方
- 親族・夫婦
- 友人・同僚・部下
といったグループに分ける方が多いようです。
「会社の上司」「目上の方」といった主賓の方やご年配の親族にはクオリティの高い品やちょっとセンスのよいものが選ばれています。
何度も結婚式に出席されている方々だからこそ、定番の品であっても質のよいものを贈ることで喜んでいただけますね。

「ご親戚」「ご夫婦」といったご家族のある方には、ご家庭で使えるものが選ばれています。どのようなものが使い良いかなどゲストの日常を考えてギフトをお贈りしましょう。
また、ご親戚への引き出物はご家族間での慣わしや取り決めなどがある場合がありますので、お互いのご両親にも相談することがおすすめです。

「友人・同僚・部下」「独身男性」「独身女性」といった、おふたりの世代に近い方々のゲストへの贈り物は選びやすいのではないでしょうか?
結婚式が重なっている世代にもなりますので、おふたりらしい品やちょっとセンスのよい品ですと印象に残るのでおすすめです。


贈り分けをすると、どうしても品物が異なってくるため見た目でも違いがわかるようになってしまいます。同じお店で、品物をそれぞれ変えたり、カタログギフトの価格帯が異なるカタログにすることで、贈り分ける方も多くいらっしゃいます。
品数を増やすことで贈り分ける場合は、中身が分かりにくいように大きめの紙袋を用意すると、贈り分けの違いは分かりにくいようです。なるべく包装している大きさに差が出ないようにすることも大事ですね。
引き出物を決めるときに、目安としてご祝儀を予想して用意することが多いのですが、その場合、式の後にご祝儀を確認して思っていたよりも多くいただいていることもあるようです。
このような場合、もちろんそのままでも問題はないのですがなにかしらの形で相応のお返しにしたいと思われることと思います。
その際には、新婚旅行先で個別にお土産を用意したり、個別に御礼としてお渡しするとよいでしょう。
























