上質な器をイメージしたとき、目に浮かぶのは深い漆黒と光沢の漆器ではないでしょうか。
漆器は昔から作られている伝統工芸品ですが、どうしても「高級で手が出ないもの」というイメージがありました。
しかし、そんな漆器を「普段の生活で使ってほしい」という気持ちから、オリジナルブランドを立ち上げたメーカーがあります。
デザインから製造まで自分達の手元で作ることにこだわった「atakaya」をクローズアップしてご紹介します。

普段に使ってほしい気持ちから作り始めた漆器ブランドです

普段着使いの漆器あたかや写真

今回は、有限会社あたかやの
安宅 勇二(アタカ ユウジ)様にお話をおうかがいしました。

  • どんな漆器ですか?
  • 漆器って使いにくいのでは?
  • どんな人が買っているの?

など、普段着使いの漆器「atakaya」ブランドについて気になる疑問にお答えいただきました。さっそく、普段に使える漆器を作ることになったきっかけからお伺いしてみましょう。

「物づくりをしたい」そう思ったとき、身近にある漆器が一番ピッタリだったのです

漆器職人写真

漆器をとり扱うようになったきっかけをお聞かせください。

父親が漆器の丸物職人で、小さな頃から身近なものでしたので、特に大きな きっかけはないかと思います。

小さな頃からずっとお父様の手元を見ていられたのですね。そのころから漆器を作ることに興味があったのですか?

私自身は建築を学んでいたのですが、物づくりが好きで、物づくりをしていきたいと思ったときに、自然に身近にある「漆器」を作ろうと思ったのだと思います。
もとから漆器が身近だったこともありますが、この地元の福井は漆器の産地でもあり、自分の思うものを最初から完成まで携わることができるという点でも良かったのです。
現在は弟と二人で行っていますが、当初は私ひとりでした。
後になって、弟に声をかけて一緒にすることになったのです。

漆器は伝統工芸品。それは生活から生まれたのだから身近なものなのですよ

漆器の碗ギフト写真

なるほど、それでは漆器の魅力はどのようなところでしょうか?

漆器の歴史は長く、奥の深いものです。
物づくりに対する先人の知恵が詰まっていて、知れば知るほど「古いようで新しい」ことが多く、良く考えられているなぁと感心します。 例えば、デザインの面ではとても洗練されていてシンプルだけれどもムダがなく美しい。それはもともと使うものだったので、機能的で実用的な形を求めたらそんな形になったようです。

そのほかにも、生活するための器ですから、漆を使って食器にしているのも、実は水と油の両方に強いからなんです。そして、美しい光沢も天然の素材だからこそです光沢で、あれを人工的に作ろうと思っても同じ光沢にすることは不可能なのですよ。

漆に料理を盛り付けた写真

そう聞くと、漆器が高いのも納得なのですが、正直なかなか手が届かない食器だというイメージがあります。

それはよくお客様からも頂くお声で、漆器は高級品で手が届かないものだと思われていますが、もともと伝統工芸は生活から生まれたものですから、もっと身近なものなんです
確かに、製法によっては価格が跳ね上がるものもあります。
それでも、私達は機能的でムダがない漆器の魅力を伝えたくて、漆器の原点でもある「普段使いの漆器」を提案しているのですよ。

漆器をもっと幅広く使ってほしいという思いがオリジナルブランドを立ち上げるきっかけに

漆の角皿写真

そこから「atakaya」ブランドが生まれたのでしょうか?

そうですね、きっかけとしては、初めはホテルや旅館への業務用の漆器を作っていたことが始まりでした。
そのため、伝統的な漆を使った昔ながらの漆器も作りつつ、現代技術を使った生活に合った丈夫で耐久性のある漆器を作るようになりました。

そういったものを作っていくうちに、もっと漆器を幅広く使ってほしい、身近において使ってほしいと思い、デザインも洗練されたものにして今の生活に合ったものを提案したいと思うようになり、オリジナルブランドとして立ち上げました。

できるだけ土地の産地の素材を使って普段遣いの漆器を作ります

漆器デザイン写真

「atakaya」ブランドの特徴をお聞かせ下さい。

なんといってもデザインです。
今の生活で使ってもらえるように、今の生活の機能性にあったようにモダンでシンプルにしています。
艶もマットにすることで、モダンな雰囲気を出しています。
形も昔の型ではなく、今の普段使いの食器に近いもので使いやすく気軽に使ってもらえることを意識しています。デパートに並んでいる漆器のデザインとはちょっと違ったものにしています。
また、極力ですが、地の産地のものを使うことにしています。
漆器は口に当たるものですので、自分の身の回りにあるもので、目の届く範囲のものを使う方が私達としては安心なのです。

モダンでお洒落、でも親戚にも喜ばれる引き出物と言われます!

あたかや店内写真

どのような方がお求めになっていますか?

田舎なので、ご両親もご一緒に見にいらっしゃることもあります。
そうしますと、新郎新婦のご意見と親御さんのご意見が異なる場合もあります。
新郎新婦の方は「モダンでおしゃれなものがいい」といわれますが、ご両親は「若い者向きだけでは困る」「親戚も満足できるものがいい」と。
そんなご意見を持っていらっしゃるご家族どちらも納得ができると、喜んでいただきますね。特に親御さんは「これなら親戚にも贈れる」とご納得いただいております。
また、お式後に頂くお声としては「普段も使える漆器で使ってもらえてよかった」「手頃の値段で大きさも使いやすいものが揃っていて、よかった。」と、普段使いできる点をご好評いただいています。

こんな方が今までお求めされています

  • せっかくだからいいものを贈りたい
  • モダンな食器を探している
  • ブランドではない高級なものを贈りたい
  • 親戚や目上の方の引き出物に困っている
  • ご両親との意見がなかなか合わない

引き出物で一番人気のシリーズをご紹介!

吹上皿 花写真

吹上皿 花

今までにないモダンな形デザインが人気!
小:2,940円(税込)
大:4,200円(税込)

寿楽鉢シリーズ写真

寿楽鉢シリーズ

シンプル使いやすくで家族構成にあわせて選べる。色は本朱または消し黒
小:3,675円(税込)
中:4,725円(税込)
大:5,775円(税込)

ひとことで言うとここがすごい!

  • シンプルな大皿や鉢で家族構成を気にしなくても大丈夫
  • 漆器の品を崩さないシンプルなデザインで年配ゲストにも好評
  • モダンなデザインだから独身ゲストにもピッタリ
  • 親戚の引き出物として安心
  • 他の食器と同じように洗剤で洗えるからゲストに使ってもらえる

うれしいサービスもあります!

引出物用名入れ・熨斗・紙袋サービス写真

紙袋もサービスでお付けします

お求め頂きましたギフトの大きさ・個数にあわせて紙袋を無料でお付けしております。 漆器はあたかやオリジナルの専用の箱に入れてお届けします。
そのほか、熨斗紙やオリジナルのメッセージカードの封入など、メーカーだからできるサービスをさせていただきます。

ブライダルギフトオンラインからのおすすめコメント

もともと漆器を身近に感じていらっしゃるご兄弟ならではの、物づくりへの思いを感じます。 単に「普段に使う漆器」というだけではなく、「ご自身の目の届くもので作る。」というこだわりにはと作る事への誠意を感じますね。「普段身近に使ってほしい」というお言葉どおり、atakayaブランドの漆器は、陶器の食器にもありそうなシンプルで使いやすそうなデザインですね。

引き出物は最近は贈り分けをする方も多く、お友達と親戚のギフトはまったく違うものを贈ることも多いですが、 atakayaの漆器ならデザインや使いやすさで「モダンでお洒落」な引き出物としても 「伝統ある品のよい」引き出物としても贈れるのではないでしょうか?

昔の方の知恵が生きているからこそ、様々な年齢・性別のゲストにも贈れるものとなって いると思います。親戚などの贈り分けの引き出物に迷われている方には、特にお勧めの引き出物です!

こだわりメーカーの商品はこちら

吹上皿 渕銀

吹上皿 渕銀

税込 1,785~5,250

ライクボウル

ライクボウル

税込 1,575~5,775

寿楽鉢

寿楽鉢

税込 3,675~10,500

吹上皿

吹上皿

税込 2,940~8,190

torori

torori

税込 2,415~5,460

ご不明な点などがございましたら、
お気軽にブライダルギフトオンラインコンシェルジュへお問い合わせくださいませ。

株式会社ウィーブ ブライダルギフトオンラインコンシェルジュ
〒530-0016 大阪市北区中崎2-1-4 アクリスビル4F
TEL 0120-86-4802(9:00-19:00 平日) / FAX 06-6375-8647
Mail:desk@bridalgift-online.jp

一覧に戻る

あなたが最近見た商品の履歴

なごみ鯛 なごみ鯛
630円~1,050円
ページの先頭にもどる

ギフトを探す