萩焼窯元 椿秀窯(ちんしゅうがま) / 商品一覧
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悠久のときと伝統に磨かれながら、陶人たちの技とこころの温もりの中で育まれた萩焼。私達は手づくりのやさしさとおもてなしの心を大切に、贈る方の真心をかたちにしてお伝えし、感動と共に末永くお使いいただけるよう、味わい深い品をお届けしたいと願っています。大切な方への引き出物や内祝いに喜ばれる逸品の数々です。
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悠久のときと伝統に磨かれた「萩焼」
萩市は窯業として有名な町で、数多くの陶工を輩出してきました。古くは城下町として栄え、現在でも御許(おもと)や津守(つもり)など、武家にまつわる名前がいまだに残っています。武家屋敷が現存し、格子窓や白壁、美しい街並みが当時のまま残されています。
萩焼は「一楽・二萩・三唐津」と呼ばれるほど、有名な焼き物の産地です。その始まりは古く、中国地方に一大勢力を誇った戦国大名の毛利氏が萩に移った際に、御用窯として開窯したのが始まりです。茶の湯を愛する風流人から庶民にまで広く愛され続けてきました。base mode
素朴でやわらかな風合をお楽しみいただけます
萩焼の人気の秘密は何といっても素朴でやわらかな風合が魅力です。
器の土台となる土は保温性があり、さらに砂などを混ぜることで強度や趣が増し、長く使うことができます。また、発色を促す釉薬も、化学製品を使用せず天然の鉱物や灰から作られており、自然に配慮されています。
釉薬のかけ方により生まれる【ひび】は幾何学模様のように美しく、萩焼の特徴の一つといえます。また、使い込むうちに茶渋がひびに入り、独特の風合いが出てきます。
「ワビ・サビ」と聞くとちょっと敷居が高く聞こえるかもしれませんが、萩焼では両手で持った器の中に身近な「ワビ・サビ」を体感することができます。
器の土台となる土は保温性があり、さらに砂などを混ぜることで強度や趣が増し、長く使うことができます。また、発色を促す釉薬も、化学製品を使用せず天然の鉱物や灰から作られており、自然に配慮されています。
釉薬のかけ方により生まれる【ひび】は幾何学模様のように美しく、萩焼の特徴の一つといえます。また、使い込むうちに茶渋がひびに入り、独特の風合いが出てきます。
「ワビ・サビ」と聞くとちょっと敷居が高く聞こえるかもしれませんが、萩焼では両手で持った器の中に身近な「ワビ・サビ」を体感することができます。
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萩焼ができるまで
1、粘土作り
萩焼の主原料となる土「大道粘土」や鉄分を多く含む「見島土」、大道土に混ぜて使う「金峯土(みたけつち)」などを用います。
2、成形
ろくろや手ひねり、たたら成形など、機械や手作業で丁寧に行います。
3、模様付け
面取りや異なった色の土を掛けて下模様をつける化粧かけで味のある風合いを生み出します。
4、乾燥
生地の水分が無くなるまで、十分に乾かします。base mode
5、素焼
窯に入れて約800度の温度まで10時間くらいかけて徐々に温度を上げて焼きます。
6、施釉
水に溶かした釉薬を素焼きした商品にかけます。
7、窯詰
施釉が済んだ商品を窯の中に並べ、棚板を使って積み上げます。
8、本焼
通常ガス窯を使用。窯の大きさに合わせて12時間程度、約1200度まで温度を上げて焼きます。base mode
萩陶苑の匠の陶人達
進藤 豊
個人の陶芸家としてではなく、職人として「よいもの作り」を目指して萩焼を作っています。轆轤(ろくろ)の技術・釉薬・粘土・窯焚きの知識は豊富。使い人・使うシーンを考えながら日常使いの萩焼を日々製作しています。略歴
1955年 山口県萩市に生まれる。
1973年 山口県立萩高等学校卒業、11世 坂高麗左衛門に弟子入り。
1988年 緑栄窯(松野龍司)にて修行。
2008年 萩陶苑 椿秀窯にて作陶。
吉岡 恵
「土を知り、焼きや釉薬の調合など計算し尽したにもかかわらず、予想外のものができる」と、陶芸の奥深さをより追及したくなり現在に至る。ふんわりしたフォルムは女性ならでは。使い勝手がよく、趣のある日常食器を日々製作しています。略歴
生年月日:1975年6月30日
出身地/広島県
窯元名/椿秀窯
所属/萩陶芸家協会会員
山根 清玩
20歳の頃、土を操るろくろの技に憧れ、土を成形して多彩なものを創り上げるという陶芸のプロセスに感動、現在まで誰の手も借りずに試行錯誤を繰り返しながら独学で技を磨きました。多彩な色づかいが特徴で、特にブルーの色を出すことを得意とし、生み出す作品は“清玩ブルー”と呼ばれ定評のある逸品です。略歴
生年月日:1952年1月6日
出身地/山口県萩市
窯元名/光彩庵
開窯年/1991年
所属/萩陶芸家協会会員
萩焼窯元 椿秀窯(ちんしゅうがま)の商品一覧
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